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嘘つき!
べたついた粘着質のわたしの片割れ
不快感と鈍痛
わたしわたしわたし、不潔な赤褐色のわたし!
ほんとうはぼくの心臓を食べにきたんでしょう
嘘つき!
大好きだなんて!
焼けつくように熱い舌のことも、皮膚を突き破る親知らずのことも、興奮して腫れ上がったあなたの片割れのことも、
なにひとつ忘れたりなんかしてないのに!
結局のところそれで行けると思ったのだからわたしもたいがい、馬鹿である。ギター・リフがひずんで心底心地のよいフレーズから、独特の軽快なベースラインに移り変わる、この瞬間が何よりも好きだ。何よりも。
二弦十七フレットを叩く、弾け飛ぶ、綱渡りしてるみたいなギリギリのハイトーン。
いまのところこれだけで十分。表向きいくら憂鬱でも、アップテンポの空気振動が充満したこの部屋が、そのなかで重低音を弾き飛ばすわたしと、ふたりと、ひとりが。
そこまで考えて泣いてしまった。本当はわたしだってわかっている、選り好みした空気振動や二弦十七フレットを叩く瞬間が、このせかいの全てじゃないことを。
あのこのあげた金切り声を初めてうっとうしいと感じた
わたしはどんどんいやなやつになっていくし、iPodの音量は上がっていくばかりだ。なんて、なんたる、なんたることだ、
わたしはたいてい昼休みが退屈なのだ
逃げちゃだめなの 知ってるけれど
触発されたら 止まれません
だってわたしは完璧主義者
三度の飯よりこれが好き
息するようにこうしてる
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