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昨夜未明の真空の森で君が白旗をあげたのを見た気がした 僕はそれが見えないふりをした 僕はまだ巻かれていたかった、ながくて、やわらかくて、反吐の出るような強大なつながりに ベッドの下隠れた、生き残りの子供は 今夜も冷えた手で大人のために絵本を開く



なんだか感慨深い夜です
これからもお世話になります
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本気でやって、なんにもできない自分を知ることは怖いけど、
わたしは、やめないよ。これしかないって思うので。思いたいので。やっぱり好きなので。中途半端な自意識が足を引っ張ることになるとしても、わたしをのしあげてくれるかもしれないでしょ。

あのな、きらりと光る一文が誰かの心臓を突き刺すのであってな、そうぐだぐだと続いてもなあ、あかん、二次創作ならとくに、だってそのひとの素敵な文が読みたいわけじゃないもん、基本的には

わたしが書きたかったのはあの暑い日に広々とした青空のもと線路沿いにずらりと咲いていたタチアオイのことで
あの景色のなかに少年が立っていたらそれはそれはうつくしいだろうしそれをうだるような暑さのなかで見かける人物はなんともいえない感情に静かに揺さぶられるだろうということ、こころのなかに張った冷たい水がかすかに断続的に波を立てるような
日常のなかでふいにめをそらすと飛び込んでくる現実感のない景色、陽炎のような

あと、友人とともにいるときにふと沸き上がってくる倒錯した気持ち
このひとは特別なんだという認識
もうきみが手に入らないということだけがかなしい
我儘をいう唇に蓋をしたい
その花瞼はもう息もせず
絞めあとを遺したひとにただ嫉妬するだけ

憎しみが生まれひとを呪った
視線がひとを殺すならわたしは今ごろ檻のなか
ただしいことなどなにもわかるまい
なにかただしいのか? ああ
世界は広くひとの数だけ神がいて宗教がある
世界の広さと己の小ささに恐れわなないた十七の夜

だれもにくしみたくはあるまいな
気持ちのよいものではないから

白装束の艶姿 緑の黒髪は百合の匂い
死の香を袖の下しのばせ
うつくしい少年はその瞼を閉じたこの世の彼にはもっとも無垢であろう微笑をたたえて。
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