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リア充爆発しなくていいからあやからせて下さいお願いします
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魚が死ぬ瞬間の水音を聞いた。じゃぼっと水面がなみたつ音がして水槽に目をやると魚が一匹、酸素を求めるように水面からかおを出して、ぴちゃっとすぐに沈み、それからゆっくり、ぷわぁ……っと浮かんで来た。
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ラ・カンパネラのように目まぐるしい

いつのよも悩むは同じ携帯片手に嘆きつつひとり寝る夜/
ちゃんと閉めてとお小言なくなって気づくすきま風確かに寒いと
選り好みされた生ぬるいものに囲まれたせまい世界はここちよくて、うつくしいものを生むけれど、それはそれだけでしかない
なにも揺さぶることができない
すぐに消え去ってしまい、なにも変えることができない、なににも影響をあたえることができない
そのゆりかごから抜け出して、あらゆる危機にさらされ、新しいよろこびを知らなければ、現実に生きている人々の、誰にも、なんにも、与えたり、揺さぶったりすることができないだろう
完成されたものはうつくしいけれどそれだけなのだ。それだけで終わっている。それ自身だけで完結している。
そこから先にはなにも生まれることがない。
おまえはそんなものを生み出したいのか。
14番目にあたる手紙を、彼は燃やした。
言葉じゃないと思った。自分が、くるしんでいるおまえを見るときに、胸のうちに沸き上がってくる感情をつたえるすべは。くすぶる激情が喉のおくをすべりおちて、胸焼けがする。
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